Voice

先輩たちの入社動機や仕事内容とやりがい、
皆さんへのメッセージをご紹介します。

VOICE01

  • 理学療法士
  • 今野 竣介
  • (2015年4月入社)
理学療法士メインイメージ

秋田県の
スポーツの発展に貢献したい

私は、小学校から高校まで野球部に所属していました。特に高校時代は、怪我が多く、1年以上満足に投げることができない期間がありました。そんなとき、城東整形外科を受診し、明るくて元気なスタッフに身体面だけでなく、精神面も支えてもらいました。そのようなスタッフの先輩方に憧れ、当時の自分と同じように怪我で苦しんでいるスポーツ選手たちのサポートをしたいと思い、理学療法士となり、当法人に就職しました。

職場の雰囲気は明るく、笑顔の絶えない環境です。先輩スタッフをはじめ、他職種の方とも多くの意見を出し合うことができる風通しのよい現場でもあるため、「患者さんにとって、さらによりよい医療とは」をスタッフ全員で考え、実践できる環境が整っています。このような環境は、自分自身が成長できる環境でもあると感じており、毎日が充実しています。

理学療法士サブイメージ

理学療法士の難しさは、選手や患者さんごとに求められる結果が異なるために、治療効果を最大限発揮できるプログラムを構築することですが、自分が治療やトレーニングで関わった選手たちが試合で活躍する姿を見ると、自分のことのように嬉しく思い、仕事への励みにもなります。

これからも、サポートトレーナー活動に力を入れ、より近くで選手たちを心身ともにサポートし、秋田県のスポーツの発展に貢献できるよう努めていきます。

VOICE02

  • 診療放射線技師
  • 佐々木 暁雄
  • (2016年4月入社)
診療放射線技師メインイメージ

地域密着型の
医療体制に惹かれて

私自身、スポーツが好きなこと、またケガの経験があることから整形外科勤務を志望し、地域に密着し、必要とされている有床診療所であり、患者さまに寄り添った医療を提供している医院で診療に携わりたいと思い、当法人での勤務を希望しました。

笑顔の絶えない職場で、先輩や同年代のスタッフともコミュニケーションが活発に取れる環境で、どんな些細な意見でも話合いが持たれ、それが患者さんにとってよりよい医療の提供につながっていると感じます。また、院内行事も多く、普段と違ったコミュニケーションも取れるので、いつも楽しみにしています。

診療放射線技師サブイメージ

業務では、画像から得られる情報には個人差があるため、それを考慮して画像を撮ることに難しさを感じますが、自分が撮った画像情報を提供することで診断の役に立ち、結果患者さまの早期回復につながることにやりがいを感じます。

日々の関わりから、患者さんは痛みの原因、疾患の経過がしっかりわかることで安心と納得につながると感じています。痛みが取れ、元の生活に戻れるようになる頃、笑顔になっていく姿を見られること、またその手助けができることを嬉しく思います。

VOICE03

  • 医療事務
  • 熊谷 香帆
  • (2017年10月入社)
医療事務メインイメージ

円滑な医療サービスを
サポートするために

当法人では「Smile(たくさんの方に笑顔を)」「Speed(1秒でも早く)」「Save(1円でも安く)」の3S行動を大切にし、秋田県内外の子どもからお年寄りまで、幅広い年齢層の患者さん一人ひとりに寄り添い、丁寧さと思いやりを持って対応しています。

患者さんへのサポート体制も充実しており、患者さんからのご質問やお問い合わせなども、スタッフ間で密に話し合い、素早い対応ができる環境を整備しているのが強みです。そのためにさまざまな研修があり、社会人としてのマナーをはじめ、医療従事者としての接遇を学ぶなど、スキルアップの機会も用意されています。

医療事務サブイメージ

当法人は日々患者さんの気持ちを考えながら思いやりをもって行動することで、社会人として、人として成長できる職場です。

充実した医療設備とレベルの高い医療を提供していますが、医療をサポートする事務業務でも「やはりこの医院は素晴らしい」と患者さんに言っていただけるよう笑顔を絶やさずに日々頑張っています。

  • 応募・お問い合わせはこちら
  • TEL.018-832-0023(AM9:00~PM6:00/人事担当係まで)